
来年3月に実施される国家試験は、柔道整復学理論が《改訂第5版》になって初めての国家試験となり、出題傾向が大幅に変わることが予想されます。※軟部組織損傷の内容が大幅に増加。
当問題集は改訂された内容にしっかり対応しています!!
来年3月に実施される国家試験は、柔道整復学理論が《改訂第5版》になって初めての国家試験となり、出題傾向が大幅に変わることが予想されます。※軟部組織損傷の内容が大幅に増加。
当問題集は改訂された内容にしっかり対応しています!!
柔道整復師国家試験の必修問題対策用の問題集!
必修問題でも重要な柔整理論、解剖学、生理学に特化!
国家試験本番に向けて年3回の段階的な問題設定!
柔整国家資格を持った専任スタッフによる、解説付き完全オリジナル問題!
柔整国試は必修問題の8割(24問)が突破のカギ!なんです!
国試では一般6割は取れていたにも関わらず、必修があと1問足らずに涙をのむ人がほとんどです。
必修問題1問はとても重要です!
重みがちがいます!
つまり、必修をクリアできるかが合否を分けるポイントなのです!
柔整理論、解剖学、生理学で必修問題の70%!
柔理、解剖、生理の合計21問で必修30問の内70%を占めます。他の科目は1問づつしかでません。(一般臨床は2問)
つまり、この3科目を押さえることが重要なのです。
丁寧な解説付きの完全オリジナル問題ばかり
[柔整理論]
例題1 膝関節部の損傷について誤っているのはどれか。
[生理学]
例題2 興奮伝導の三原則でないのはどれか。
[解剖学]
例題3 間違っている組合せはどれか。
第2版は第1版よりも、少し難易度を上げています。
難易度の高い問題を解くことで、第1版の狙いである基礎固めができているかどうかの確認と、年々難しくなる国家試験問題への対応力をつけることを目的としています。
また、第1版と同様にポイントを押さえた解説がついているので、理解しやすく覚えやすい構成になっています。国家試験問題では、基本的な内容の問題であっても、言い回しを変えることで解きづらくして出題されています。それに惑わされ、解けるはずの問題を間違えることも少なくありません。
解説をよく読み、効率よく勉強することで、柔軟な対応力を身に付けてください。
第1版は基礎固めを目的とし、基本的な問題を中心とした構成になっています。
国家試験において、柔整理論はいうまでもなく最重要科目ですが、解剖学、生理学も同じくらい重要だということを認識できているでしょうか。なぜ重要か?それは、他の科目の基本となるからです。この2科目が理解できていなければ、他の科目の内容を理解することも難しくなるでしょう。
つまり、柔整理論、解剖学、生理学という3つの重要科目の基礎をしっかり理解することが、国家試験へ向けての第1歩といえます。第1版を問題なく解けるようになれば、基礎固めは完了。国家試験へ向けて着実に第1歩を踏み出したといえるでしょう。
講師紹介(ミスターJ)
関西の老舗専門学校を卒業。学生時代から客観的、なおかつ独自の視点により国家試験を研究。卒業時には「日本柔道整復師会会長賞」を授与される。現役時代の国家試験本番では必修、一般問題とも9割以上の正答率を誇った。
現在は難易度が年々向上する近年の国家試験を冷静に分析し、受験生の指導に生かしている。現役学生からの支持は絶大なものがある。
国家試験まで、あとわずかになりました。このコラムも今回で最終回になります。今までの内容は、皆さんのお役に立ちましたか?
最終回のテーマは「リズム」です。何の「リズム」かと言うと、1日の生活リズムです。皆さんは、何時に起きて、何時に寝ていますか?いつ勉強していますか?この時期になれば仕事をしていない人もいるでしょうし、仕事を続けている人もいるでしょう。勉強に集中できる時間帯も人それぞれなので、10人いれば10通りの生活リズムがあって当然ですね。
しかし、これからは自分なりの生活リズムではダメなのです。国家試験当日は、8時30分に集合して、9時30分から試験開始なのは知っていますよね。8時30分に集合となると、最低でも8時には会場に到着しておきたいものです。つまり試験当日、あなたは8時に試験会場に到着できる時間に起きて、9時30分には脳がフル回転できる状態になっていないといけないのです。どうですか、皆さんの今の生活で、これが可能でしょうか?普段夜遅くまで勉強して、昼ごろに起きている人に、急に「午前中に頭を使いなさい。」といっても、頭が働くはずがありません。
そう、これからは『試験当日のタイムテーブルに合わせて生活する』必要があるのです。人の体が新しい生活リズムに馴染むには時間がかかります。早ければ早いほどいいですが、最低でも2週間前には変えたほうがよいでしょう。夜型の人は大変でしょうが、頑張って変えてください。そうしないと、脳の調子が上がってくるころには、必修問題は終わっていますよ。
これで、このコラムは終わりになりますが、最後に以前に書いたことをもう1度。
『合格すると思っていれば、絶対に合格します。』
自分を信じて、自信を持って受験してください。私は、皆さんの合格を信じていますよ。
新年になったと思ったら、気が付けばもう1月も終わりですね。この時期になると、受験生の中には「焦りから集中して勉強できない!」という方もいらっしゃいます。そこで、今回は集中力を維持して最後の準備をしていく方法を教えましょう。
3月6日まで、あと1ヶ月あまりです。最後まで集中力を切らさないように!!
いよいよ2011年になりましたね。国家試験まであと2ヶ月!もうあまり時間がありません・・・。今の時期から何かを覚えようと頭に詰め込んでみても焦りとの戦いとなり、とうてい間に合いません。そこでお勧めなのが「語呂合わせ」です。これなら覚える時間も短縮され、記憶にも残り易いです。もうすでに皆さんも使っていると思いますが、暗記にはかなり有効なのでどんどん活用して下さい。
一般的で有名な語呂は積極的に使いましょう。自分で考えると覚えやすいので、オリジナルの語呂を作るのもおすすめです。ただし、メモを残すのを忘れないように。語呂の意味を忘れては元も子もありませんから。また、語呂を作るのが得意な人もいるので、クラスメイト同士で教え合うのもいいと思います。
ただ、便利な語呂にも注意点があります。当たり前のことですが、その語呂が何を意味しているのかを、ちゃんと覚えて下さい。例えば、外胚葉から分化するものは、神経系・皮膚組織・感覚組織です。これを覚える語呂に「外の世界は神秘感あふれる」というものがあります。しかし、神秘感=神経・皮膚・感覚というところまで覚えていないと、「秘って何だったっけ?」ということになります。そんな人はいないよ、と思うでしょうが、語呂だけ覚えて内容を覚えていない人がけっこういます。あと、柔整理論や生理学などのように、ただ覚えるだけでなく理解しておかないといけないものには、使わないほうがいいですね。語呂は、衛生学の伝染病の種類など、単語をただ覚えるだけのものに有効です。
この時期になると焦りが出てきて、勉強が手につかなくなる人が増えてきます。不安なのは皆同じ!自分のペースを乱さずに、合格を信じて勉強して下さい。
いきなりですが、国家試験の問題数と試験時間をすぐに答えられますか?11月ともなると学校の卒業試験や模試など、国家試験形式でテストを受ける機会も多くなるので、知っていますよね。そう、柔整国家試験の問題数は230問で、試験時間は5時間です(午前:120問−2時間30分、午後:110問−2時間30分)。
230問というとかなりの問題数ですが、それを5時間で解くとなると、単純計算で「1問につき1分18秒」になり、1問ずつじっくり考えていたのではとうてい時間が足りません。これは、皆さんも実感しているでしょう。つまり、国家試験を解くには、「ある程度のスピードが必要」だということです。
では、どうやってスピードを身に付ければいいのか?それは、ひたすら問題を多く解いて慣れるしかありません。50〜100問を、できれば毎日、最低でも週に2回は解くようにしましょう。
やり方は簡単!!何でもいいので紙に問題の番号を書いておいて、横に回答番号を記入していきます。ポイントは、『とにかくどんどん解くこと、迷っても考えない。』迷った問題は、印をつけておいて後で確認すればいい。これを続けていけば、解くスピードはどんどん上がります。スピードが上がれば、試験時間が余るので、ゆっくり見直しができる。そうすると間違いも減る。時間で焦ることがなくなるので、気持ちにも余裕が生まれる。良いことばかりです。
国家試験に合格するか否かは、本番までに解いた問題数で決まるといっても過言ではありません。来年3月6日までに、出来るだけ多く問題をこなして下さい。
秋も深まりつつあり、もう受験生の皆さんは本腰を入れて勉強している時期ですよね。勉強するといっても、やり方はいろいろありますが、問題集や参考書は誰もが1つや2つは持っていると思います。その中でも、過去問題集はほとんどの人が持っているのではないでしょうか。
過去問題集はその名の通り、過去の国家試験問題を集めたものなので、必ず目を通しておくべきです。過去問を解くことで、出題の傾向や難易度の変化などがよく分かります。また、国家試験問題数230問を実際に解いてみて、その量を実感しておいたほうがいいでしょう。ちょっと極端ですが、合格者の中には「過去問題集だけやっておけば問題ない。」と言う人もいるくらいですから。
ただし、過去問題を解くことは必要ですが、それだけでは万全とは言えません。第17回国家試験から、問題の難易度と出題傾向が変わりました。来年の国家試験も、それに準じたものか、更に難しくなる可能性も十分にありえます。過去問題を解くことは、あくまで勉強方法の一つとして捉えて下さい。
これは、その他の勉強方法にもいえることで、「これだけをやっていれば大丈夫!」なんていうものはありません。国家試験とはそんなに甘いものではないのです。何かに偏ることなく、多角的に勉強することで、どんな問題が出題されても対応できる力を付けましょう。
このコラムを読んでいる皆さんは、くれぐれも「過去問だけで国家試験に挑む!!」なんて無茶はしないでくださいね。
皆さんは「イメージトレーニング」って知っていますか?
スポーツ選手が、相手をイメージしながら練習する、いいプレーをしている自分をイメージして試合にのぞむ、ってよく聞きますよね。いい選手ほど、イメージ力が豊かなんだそうですよ。
実は、勉強でもイメージ力が重要なんです。言葉や文字で覚えるよりも、イメージの方が覚えやすいし、まとめて覚えることができます。また、国家試験では、ほとんどが文章のみの設問になるので、文章からイメージできるかどうかが、明暗を分けるといっても過言ではないのです。そこで、柔整の学生に必要なイメージトレーニングを3つ。順番に教えましょう。
以上ですが、イメージトレーニングの重要性が伝わりましたか?
教科書や参考書とのニラメッコばかりじゃ、疲れてしまいますよね。たまには目を閉じて、頭の中で勉強してみて下さい。そうすれば、大丈夫、あなたは絶対合格します!
いや〜今年の夏は暑いですねぇ、受験生のみなさん勉強はかどっていますか?全国的な猛暑の影響で、夏でも涼しいはずのここ長野でも、クーラーがフル稼働しています…。
ところで、受験生からの相談を聞いていると、「生理学がわからない。」というのが多いんですよね。そこで、第2回は生理学の勉強方法を教えましょう。
多くの受験生が生理学が苦手のようで、「生理学の勉強方法を教えて下さい」、「生理学のいい参考書はないですか?」とよく聞かれます。なぜ苦手なのか聞いてみると、「教科書が分かりにくい!」という理由がダントツに多いです。確かに、柔整の生理学の教科書は、ちょっと分かりにくいかも。さらに、残念ながら生理学の参考書も、これといえるものが見当たらないというのが現状。教科書が分かりにくい上に、参考書もイマイチとなれば、苦手になってもしょうがないかな、と思ってしまいます。
では、どうやって勉強すればいいのでしょうか?実は気付いていないだけで、皆さんはすでにいい参考書を持っています。何だか分かりますか?それは、「授業のノート」や「授業の資料」です。学校の授業では、先生がちゃんと必要な部分をまとめて教えてくれるので、これにまさる参考書はありません。
ただ、そのまま眺めていたのでは不十分、ちょっと手を加える必要があります。分かりやすいように図やグラフを貼り付けたり、項目ごとに表にまとめたりして、自分だけの「マイ生理学参考書」を作りあげましょう。ここで大事なポイント!マイ参考書なので『自分が使いやすいように』作ること。ちょっと面倒くさいかもしれませんが、完成すれば生理学がしっかり理解できているはずです。それに、こいつが後々かなり役に立つ武器になるんですよね。なにしろ、私は今でも教科書ではなく「マイ参考書」を見て、問題を作っているくらいですから。
生理学は重要科目なので、まだ十分に時間がある今のうちに、頑張って作ってください。
はじめまして、ミスターJです。7月も末になり、国家試験にむけての勉強に本腰を入れ始めた人も多いのではないでしょうか。そこでコラムの第1回目は、「知ること」というテーマにしてみました。
ここでいう「知ること」とは、「国家試験問題」と「自分」についてです。「敵を知り、己を知らば、百戦危うからず」ってやつですね。戦に勝つには作戦が必要です。では国家試験に勝つための作戦とは何か、ズバリ、国家試験までの勉強の計画です。
皆さんは国家試験の問題数は当然知っていますよね?そう、230問です。では、必修問題はその内の何問かは知っていますか?さらに必修問題の中で、各科目の問題数は?一般問題での問題数は?皆さんちゃんと答えられますか?
次に、今の自分の得意、不得意科目は把握していますか?得意科目はだいたい何点くらい取れていて、不得意科目は何点くらいしか取れていない、というところまで把握できているでしょうか?
以上の2つがしっかり分かっていないと、勉強の計画が立てられません。いくら不得意な科目だといっても、問題数が少ない科目なら、この時期から必死になって勉強することはないですよね。
つまり、国家試験の問題数=重要度であり、「現時点で理解不十分な重要科目から、勉強していかなければならない。」ということです。
国家試験までの長い道のりを乗り切るには、しっかりとした計画が必要です。やみくもに勉強をするのではなく、まずはじっくりと計画を立てることから始めましょう。